校長からのお手紙 | letter from the principal

2019.9.3 第245号-夏合宿2019!のご報告-

早いものであっという間に9月。
ワールドカップ開幕まであと20日を切りました。

8月は夏休みを頂いていましたが
今週水曜日からまた通常クラスが再開します!

先週は、総勢49名にて夏合宿に行って参りました。

夏合宿での私が密かに掲げていたチャレンジ目標は
下記の3つでした。

〇「575」文化の醸成
〇校歌「ともだちありがとう」文化の醸成
〇老若男女みんなで楽しむ「タグとも」文化の醸成

文化の醸成には、時間がかかるため
合宿に参加してくれた方々にご協力を頂いて
上記3つの文化の醸成に努めました。

〇「575」文化の醸成

夏合宿
バスにゆられて
楽しいな

日々のふとした感動を575で表現します。

朝家族に見送られて、集合して、校歌を練習して
バスに乗車して、昼食して
川トレをして、ラグビー練習して
入浴して、夕食でカレー食べて、キャンプファイヤーして
就寝前にどんちゃん騒ぎして、就寝して
朝食で豚汁食べて、ラグビー練習して、昼食で素麺を食べて
校歌歌って、バスで帰宅して・・・

ぎっしりのスケジュールの中に
予期せぬトラブルや大冒険、ほっこりする瞬間やキュンとする瞬間が
宝石のような感動がたくさんありました。

ちなみに私は練習直前に
すべてのラグビー用具を乗せた車のカギを
キーインロックしてしまうというミスを犯して
人生最大の焦りを感じました。

大ピンチ
鍵が開かない
どうしよう

しかしながら、うろたえたのは1分ぐらいでした。

まあしょうがねぇ。
夏合宿はいつもの違う環境に
適応して対応していくトレーニングだからな!
タグなし、ラグビーボールなしてなんとかやるべ!と
開き直りました。

ごめんなさい
用具ないけど
どんまいだ

みんなに事情を話して謝りましたら
生徒達も保護者さまもみなドンマイしてくれました。

お陰様で
タグなし、ラグビーボールなしで
タオルや野球のボールなど、そこにあるものを活用して
とてもいい練習ができました。

大丈夫
ピンチはチャンス
ありがとう

タグラグビー
タグがなくても
できるんだ

最後の一句は生徒が詠んでくれた句です。
とても救われました。

ドア開き
JAFのおじさん
ありがとう

このように、ふとした感動を575で詠んで楽しみました。
参加した生徒、保護者の皆様、
ぜひあの感動をもう一度。
夏合宿の感動575で事務局に送ってくださいませ。
次週以降にまた皆さんに共有したいと思います。

〇校歌「ともだちありがとう」文化の醸成
校歌、再掲します。

東京セブンズラグビースクール校歌
「ともだちありがとう」

作詞ムラタぐ 作曲森田公一(南の島のハメハメハ大王)

トライをめざしはしるのは
ひとりはみんなのためにだよ
てきはつよくてこわいけど
ゆうきをだしてはしるんだ
みんなのためにはしるんだ
たのしいな!たのしいな!
ラグビーたのしいな!

なかまのうしろはしるのは
みんなはひとりのためにだよ
いつでもたすけるかくごだよ
そばにいるからだいじょうぶ
ぼくがいるからだいじょうぶ
たのしいな!たのしいな!
ラグビーたのしいな!

ありがとう!ありがとう!
ともだちありがとう!

ラグビーボールのかたちには
じんせいとおなじいみがある
どこにはずむかわからない
だからみんなでつなげよう
おもいやりパスつなげよう
たのしいな!たのしいな!
ラグビーたのしいな!

てきだとおもってたたかった
あいてもラグビーともだちだ
しあいがおわればノーサイド
かってもまけてもありがとう
あいてをたたえてありがとう
たのしいな!たのしいな!
ラグビーたのしいな!

ありがとう!ありがとう!
ともだちありがとう!

(了)

夕食後にみんなで歌いました。
5歳の年長さんの女の子が一言。

「私は、3番と4番の歌詞がすきー。」

すごい。3番と4番は哲学的な内容なのに
5歳の心にも届けることができてとても嬉しかったです。

ここで一句。

嬉しいな
5歳の君に
届けられ

お父さんお母さん長男長女の4人家族で
参加したご一家は合宿からの帰り道
みんなで校歌を歌いながら帰ったそうです。

お父さんが一句詠んでくれました。

夏合宿
家族の絆
ワンハート

〇老若男女みんなで楽しむ「タグとも」文化の醸成

・大人は早歩き。
・小さい子は2枚タグとられるまで走ってよい。
・ぶつかるのは禁止
・パスは相手を思いやって手渡しが基本

というルールを導入するとと
タグラグビーは、大人も大きい子供小さい子供も
も一緒にプレーできます。

私は、そしてみんな友達になってしまいます。
今回の夏合宿ではタグラグビーに
はじめてお母さん達がとても楽しんでくれました。

帰宅するなり、あるお母さんがつぶやいたそうです。

ああ、ラグビーがしたい、楽しい・・・

帰宅して
早くも恋いし
楕円球

以上
夏合宿のご報告でした。

お陰様で、いい夏合宿が出来ました。
準備してくれたスタッフの皆さん。
ボランティアで合宿を支えてくれてボラチームの皆さん
参加してくれた生徒保護者の皆さん
大切な子供達を送り出してくれて
家で無事を祈ってくれたご家族の皆さん
皆さまのお蔭様でした。
どうも有難うございます。

東京セブンズラグビースクール
校長 村田祐造