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校長からのお手紙

来月の狛江市タグラグビー大会に向けて

校長からのお手紙
(2024年1月25日)

校長のムラタぐです。
高校ラグビーの恩師が教えてくれて
今でも大切にしている言葉があります。

試合は練習のように
練習は試合のように

という言葉です。
これはラグビーだけでなく
どんなスポーツでも
音楽でもダンスでも
プレゼンテーションでも仕事でも
通ずる至言です。

だから試合も練習も
経験する事がとても大事だと
私は考えています。

だから
本校では毎週水曜日の練習は
毎回、試合をやります。

試合に向けて練習するから
練習も楽しい。

練習した事が試合でできるか
試すから試合も楽しい。

できたらまた練習。
できなかったらどうやったら
できるか考えてまた練習。

そして試合。

ああ、ラグビーって
練習も試合も楽しいなあ
となって欲しいわけです。

毎週水曜日に試合を楽しんではいますが…
他のラグビースクールとの対外試合はまた違った味わいがあります。

やっぱり負けたら悔しいし
勝ったら気分がいいものです。

というわけで
2/18日の狛江市タグラグビー大会は
本校が年に数回だけチャレンジする
対外試合の良い機会です。

午前中だけで手軽に参加できますし
狛江駅まで来れたら狛江駅から
会場までは大学生が安全に引率する
仕組みも考えています。

ぜひご参加ください。
よろしくお願いします。

東京セブンズラグビースクール
校長 村田祐造

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